従業員永年勤続表彰式・懇親会

11月29日(土)14時から、直方市エクセレントガーデンで令和7年度直方歯科医師会従業員永年勤続表彰式・懇親会を開催しました。
今年は118名の参加者で賑わい5年表彰~45年表彰まで、たくさんの従業員が表彰されました。スタッフ採用や育成が困難なこのご時世に、永く勤務して職場に貢献してくれるスタッフは医院の宝です。日頃頑張って勤務する従業員が主役のこの会は、美味しいコースランチと、華やかなマジックショー、豪華な福引き大会が魅力の充実した時間となりました。今回初めて依頼した赤間功会長推薦のプロマジシャンのパフォーマンスはお見事で、笑いと驚きのステージはプロのなせる業でした。
閉会の挨拶に立った藤田孝一副会長からの「来年も来てくれるかなー」の掛け声で皆笑顔になり、会場全体から元気な「いいともー」が返ってくるまで行われた締めの挨拶も大変盛り上がりました。
準備から当日運営まで大先輩の先生方に積極参加していただき、受付係やくじ引き補助など細かな仕事まで頑張っていただきました。直方歯科医師会の会員の結束の場にもなり、素晴らしい事業なので、来年以降も愉しい会になるように全力で開催準備していきます。

 (樋口 敦士)

学術講演会

9月17日(水)午後7時から直方歯科医師会館大会議室で令和7年度直方歯科医師会学術講演会が開催された。本年度の講師には、福岡歯科大学成長発達歯学講座成育小児歯科学分野の岡暁子教授をお迎えした。
講演の演題は「小児歯科医療における病診連携において大学に求められること」であり、福岡歯科大学医科歯科総合病院および小児歯科の紹介と外来患者の現状についてご提示いただいた。さらに、大学病院での治療内容、地域の診療所における臨床への助言、病診連携のポイントなどを詳細にご解説いただいた。
講演内容はすべて新鮮で、岡教授のお人柄がにじむ、とても分かりやすく丁寧なご講演であった。難しい治療は大学に任せ、地域の我々は予防に注力するという明快なまとめをいただき、大変頼もしく感じられた。今後は大学病院との連携をさらに密にし、地域の小児歯科医療に役立てていきたいと強く感じた。
また懇親会では、普段は伺えないようなざっくばらんなお話をお聞きすることができ、楽しく有意義な時間を過ごすことができた。福岡歯科大学から直方までの所要時間が約一時間と伺い、これまで遠く感じていた同大学を身近に感じられるようになった。夜遅くまで懇親会にご参加いただいた岡教授に、あらためて心より感謝申し上げたい。
 

(松木 良介)

 

医療保険講習会

令和7年8月2日(土)午後5時から直方歯会館大ホールで、講師に野添浩司県歯医療保険部部長と朝永俊介部員をお迎えして医療保険講習会を開催した。医院経営に直結する保険解釈を再認識する上で例年出席者も多く、関心の高さがうかがえた。
 
はじめに、朝永部員から個別指導における指摘事項より判明されるカルテ整備の重要性が解説された。診療報酬審査の厳密化に対応するためにも、事務作業の効率化を図り、日頃から必要事項を過不足なく記載し、要点を押さえたカルテ作成を心がけたい。
続いて野添部長からは、保険改定の度に複雑化する算定要件に対し、適切な請求と注意点が詳細に掲示され、出席者は熱心に耳を傾けていた。
歯科医療を取り巻く環境は、物価高騰や人材確保の難しさから依然として厳しい。さらに、査定や返戻による診療報酬減や事務負担増も憂慮され、いかに正確な情報を理解し実行するか、改めて両講師の解説は会員相互で情報共有する貴重な機会となった。
県歯医療保険部発行の「歯科保険診療テキスト」は多岐にわたる改定要点が分かりやすく解説されており、活用している会員も多いことだろう。本講習会を通して、改めて経営安定化につながる最新の情報伝達にご尽力いただいている県歯医療保険部の諸先生方に感謝申し上げる。
 

(久原 佐知子)

 

令和6年度 医療管理講習会

2月5日(水)午後8時より、令和6年度直方歯科医師会医療管理講習会を開催しました。
開催当日は、今年度最大の寒波が予想された為、歯科医師会館にて開催予定であった講習会をweb講習会に急遽変更し、会員への周知、web参加手順など開催前からバタバタした講習会となりました。
内容としては、まず直方歯科医師会会員の樋口克彦理事より「保健所の立入検査の注意事項」についての説明があり、必要事項の再確認を行いました。
続きまして福岡県歯科医師会医療管理部副部長の山本丈次郎先生により「医療管理の諸事について」という演題で、講演をしていただきました。
内容は、ベースアップ評価料から103万円の壁など多岐にわたる内容で、多くの先生が現在気になっている事案をわかりやすく解説していただき、大変有意義な講演会となりました。
直方歯科医師会にとって初のweb講習会でありましたが、滞りなく進行したことで今後も様々なことに対してwebの可能性を広げる1日になりました。
樋口克彦

令和7年新春懇談会

1月18日(土) 直方市内の「エクセレントガーデン」にて、毎年恒例の新春懇談会が開催されました。
赤間会長の巳年を絡めた年頭挨拶から始まり、まず8名(出席者5名)の年男、年女の紹介、お祝いが執り行われ、皆からの祝福を受けられました。
そして、宴会途中では、藤田孝一先生中心の余興係が、近年の歯科国家試験の問題をスライドにて出題し、それぞれ全員が挑戦、間違えた人から脱落していくゲームを行い大変盛り上がりました。
(後半は難問で、ほとんどの人が勘頼り:笑)最後まで残ったのは、なんと現在71歳で年男の福田先生。
1万円のQUOカードをゲットされました。
その他笑えるアクシデント等もあり、皆さん美味しいお酒と料理に舌鼓を打ちながら楽しいひと時を過ごしておられました。
(阿部 直木)

保護中: 従業員表彰式懇親会

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従業員表彰式、懇親会

11月9日(土)午後2時から直方市の「エクセレントガーデン」で、令和6年度直方歯科医師会従業員永年勤続表彰式を開催し、111名の方々に参加いただきました。
庶務広報委員会では、従業員の皆さんに日頃の感謝の気持ちを込めて、大いに楽しんでいただけるように福引きや様々な企画を毎年開催しています。
はじめに赤間(功)会長が挨拶し、5年表彰から最長40年の表彰者まで計31名の方々の表彰および記念品の贈呈を執り行いました。
続いて宇野副会長の乾杯の発声で、懇親会の開始となりました。
毎年恒例の福引き大会では、アップルウォッチやairpods等の人気商品のほか、豪華家電、贅沢グルメ商品、そして1,2位には高額旅行券が当たるとあって、自分の番号が呼ばれないかそわそわしながら、各テーブルは緊張と歓声で大いに盛り上がりました。
また今年は、歓談中に前後のスクリーンに過去数年分の表彰式・懇親会の写真や、当日表彰式の写真を素早くスライドショーとして流すなど、演出に抜かりがありません。
元会長の先生方や顧問の先生方にも年齢問わず働いていただきました。
楽しい懇親会もあっという間におひらきの時間となり、山本専務理事の閉会の挨拶をもって終了しました。
来年も多くのスタッフの方々に楽しんでいただけるような表彰式を委員一同企画していきたいと思います。
(樋口敦士)

 

令和6年度学術後援会

10月19日(土)午後3時30分から直方歯会館大会議室で、第27回福岡県東地区歯科医学会が開催された。特別講演に倉富覚、先生をお招きして「教科書では教わらない歯内療法の臨床」という演題で講演いただいた。

佐藤義輝東地区連合歯会副会長による開会の辞に始まり、江里能成県歯会長の祝辞、山口章東地区連合歯会会長の挨拶で幕が開いた。
直方歯科医師会が担当する歯科医学会は10年振りとなることから、当時講演していただいた講師の先生2名による会員発表から講演を開始した。
「私の考える修復治療について~10年で変わったこと変わらなかったこと~」をテーマに京都歯会の松延允資先生から、続いて「10年前を振り返り」の演題で直方歯会の樋口克彦先生に講演いただいた。お二人とも10年前の症例発表から現在までの長期症例を、豊富な資料を用いて説明された。当時ご指導を受けた先生方からの叱咤激励の言葉もユーモアのある振り返りで会場を盛り上げた。
特別講演の倉富覚、先生は歯内療法のスペシャリストとして、先生の考える根尖病変を治癒に導くためのカギを提示された。米国の歯内療法が日本を席巻していて、EBMに則った術式が推奨される風潮にあるが、論文をいくら読んだところで目の前の患者さんを治せなければ何の意味もなさない。実際に手を動かすのは自分自身であり、自身の経験則から導いたコンセプトの方が信頼に値するエビデンスである、と言われたのがとても印象的であった。時代背景とスペシャリストとして、自分の意見をもつことの重要性を認識する講演会となった。

ポスター審査

歯の健康のポスターに申し込まれた審査を行いました。

令和6年度 直方歯科医師会社会保険講習会

令和6年6月22日(土)に直方歯科医師会館大会議室にて福岡県歯科医師会医療保険部部長 野添浩司先生、同部員 朝永俊介先生をお招きして社会保険講習会を開催しました。
まず初めに、朝永先生より令和6年度の事業および指導監査についてのお話をして頂きました。
コロナの影響のため中止していた令和3年度の個別指導の再開についてもご説明して頂きました。
また、オンライン請求に関して補助金や移行期間について分かりやすく解説が行われました。
続いて、野添先生より令和6年度の診療報酬改定について解説を頂きました。
今回の改定は複雑でボリュームがあったため、多くの先生方が困惑していた部分にポイントを絞って分かりやすく解説をして頂きました。
特に口管強の施設基準、外感染、外安全、新たに新設されたデジタル印象など多岐にわたる変更について詳しくご説明をして頂きました。
今後の保険診療にとても参考になる講習会となりました。




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